ヲタ社長の独り言「他人になんといわれようとまったく意に介すことなく常に無駄なことに労力と資金を散財しムダなことって面白いよね?」

オイルも吹き出して乗り心地も最悪!S15のリアショックが壊れちゃったのでサーキットスペックの車高調を入れちゃった

S15シルビアのリアショックが抜けました。

症状

あるときから、段差を超えるたびにリアがガッコンガッコンなるようになりまして。

あーこりゃアレだな。

リアのショックが抜けたんだな、と。

交換しましょ、そうしましょ、とヤフオクを覗いていると、面白そうなものを見つけたんですよ。

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TEIN サーキットマスターRS

明らかにストリートにはオーバースペックの別タン式車高調です。

いいな・・・憧れの別タンク式車高調だなー。

もう型落ちなんですね。このモデル。

リアのみの出品だったんですけれども、君に決めた!

というわけで、こいつ落札しました。4万円。

原因

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ショックが抜けて、オイルが駄々漏れになってしまってます。

うわー、ひどいな・・・。

昔JICの車高調を使っている時に、2万キロも超えたあたりでずいぶんと足回りがバタバタとし始めたことがありましたけれど、あれもショックの抜けが原因。

足回りって、やっぱり重要ですよ。

足回りが悪いと走ってても全く楽しくないですもん。

考えてみたら今使ってる足回りは走行距離8万kmくらいの時に買ったものなので(今は15万kmオーバー)、減衰は効いていないし、マンホールの段差を踏んだ時にでもやっちゃったんでしょうね・・・

作業

さて恒例の部品交換と参りましょう。

足回り、特に車高調の交換はアセンブリ交換になるので楽なもんです。

下手にエンジン周りに手を付けたほうが時間がかかるくらい。

でも走りに直結する部分なだけに、気を抜いてもいいというわけではないのでご注意を。

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まずはきちんとジャッキアップして。

今回はリアショックだけなので、リアだけ上げてます。フロントも交換する場合はリア → フロントの順番で処理していきますよ。

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ジャッキアップして、タイヤも外して改めて見てみると、ひどいもんですね〜。

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タイヤハウスにショックオイルが飛び散ってますね・・・。

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しかも砂がオイルと混じって大変なことに。

ひとまず内装からはぐっていきます。

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ストラットタワーバーを外していきましょう。

(こんなところだけカーボンストラットタワーバーと、ちょっとこだわり)

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ハイマウントストップランプを外して

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ボードが外れました。

ホコリが積もって汚かったので、この機会にブロアーで飛ばしておきましょうね。

そして車高調のアッパーマウント側のネジを緩めておきました。

まだ全部取っちゃダメです。

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次はショック下部。

オイルを拭ったらドロドロやん・・・

ショック下部はボルト一本で止まっているので、スパナを使って外したあとに、再びアッパーマウント側のネジを緩めて外しました。

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外してもオイルでドロドロ。

購入した車高調はショック単体で、アッパーマウントとバネが付いていません。

もともとバネはswiftを使っていたので、これを流用するつもりでしたし、そのままアッパーマウントも流用しちゃいましょう。

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アッパーマウントも14mmのメガネレンチで外せちゃいます。

パコッと外して。

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このどろどろのショックを・・・

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磨いたら、ピッカピカや!

ヮ(゚д゚)ォ!

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スプリングシートの内径もちょうど65パイだったので、このまま流用できそうです!

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ほうらピッタンコーーーーっ!

ここまで来て、今更ながらにこの車高調が全長調整式ではないことに気付きました(笑)

組み込んで、車高が低い場合はプリロードを掛けて何とかなるとしても、高かったらどうしよう・・・

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まぁ、ここまで来たら組み込むしかないので、車体に取り付けます。

外したのと逆の手順でさっくりと。

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別タンクが美しい〜

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神々しい〜

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ちなみに気になっていた車高は、プリロード0で組み込んで、ほぼジャストフィット!

厳密に言うと5mmほど高いので落としたいところですが、落とそうとすると全長調整式ではないのでヘルパースプリングを付けるしかありませんね。

そこまで必要に迫られているわけでもないので、追々考えましょう。

ヘルパースプリング入れました

レビュー

このショックは別タンク式なので、伸び側と圧側が別々に調整できます。それぞれ16段調整なので16段×16段=256の組み合わせ!とか書いてありますけど、現実的にそんなことないやろ・・・

伸び1段・圧16段なんて極端なことはできずに、ある程度連動させるしかないので、実際は256もないと思います。それでも別々に調整ができるってのは、玄人っぽくて良いものですな〜。

しかし、減衰の効いているショックというのは、こんなに良いものだったんですね!

ステアリングをこじっても、きちんとリアがついてきます。これまでの抜けたショックだと揺り返しがひどかったので、ステアリングを切る時は気を使っていたんですがその心配もありません。

リアが路面に張り付きますよ!

サーキット用の車高調なので、当然ながら荒れた路面になると暴れます。人によっては、突き上げがひどいという人もいるかもしれませんね。個人的には許容範囲内です。

今後の改善点

5mmリアが上がったことで、少し前傾がきつくなっちゃいました。

できればヘルパースプリングを入れて、5〜7mmほどリアを下げたいところですね。

まぁいつでもできる作業なので後回しになりそうな予感。

ここまでしたらフロントも変えたくなっちゃった・・・

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