散財と浪費の記録

Bianchi intrepida

Via Nirone7を7万円で売って、intrepidaを買いました。

夢のフルカーボンです。ブレーキはリムブレーキ。

ヤフオクで中古だったんですが、81,000円で買うことができました。差額1万円でアルミからフルカーボンです。おまけにコンポはSoraから105なので、9速から11速になりました。なんて買い物上手。

中古ということで買ったんですが、届いてみたら新品同様にピカピカでした。どうやら展示車両のようです。

intrepida トップチューブ
トップチューブ部分の塗装焼け?

一部分だけ、トップチューブに塗装が変色している部分があったので、それでディスカウントされていたんじゃないかと思います。

性能には何の影響もなく、乗ってしまうと意外と気にならない部分だったので全然オッケーです。

感想

乗り心地

一番楽しみにしていたのがこの点。

Via Nironeはフレームもフォークも全部アルミだったんです。まごうことなきフルアルミ。路面からのダイレクト感が魅力ですが、反面振動もすべて拾います。レンガ通りを通ったとき、アルミのVia Nironeではガチャガチャとした振動がずっと続くんです。

一方、フルカーボンintrepidaではフレームもフォークもすべてカーボンです。

あぁ憧れのフルカーボン。いい響きです。

そもそもintrepidaのカーボンは柔らかカーボンと言われているそうです。チェーンステーも独特な形状をしていて、横に太いという特徴がありました。

どうです?この極太(ごんぶと)チェーンステー。よく衝撃を吸収してくれそうです。

Via Nironeで通った道路と同じ道路を走ってみました。するとどうでしょう!

なんとガチャガチャとした振動ではなく、トトトトンと振動はありますが、角が取れた振動が伝わってきます。なんとも心地の良い手応えです。

ついでにもともとはアルミハンドルだったのですが、カーボンハンドルに交換してあります。

ハンドル交換・シートポスト交換も相まってだとは思うんですが、乗り心地に関してはまったく不満がありません。横太のチェーンステーが効いているんでしょうか。

ロングライドに関してもそれも不満なし。柔らかい乗り味なので永遠に走っていられるような感触です。

そして下り坂。実はアルミフレームのVia Nironeのときは下り坂にちょっと不安があったんです。特に路面状況が良くないときはフロントの接地感が薄く、フロントから滑り落ちそうな印象も。

intrepidaになってからはまったくそんな恐れもなく、太めのヘッドチューブが予想させてくれる通り安定した走行感です。下り坂でもガシガシペダルを踏み込んでいけるほどフロントの安定感がありました。

やっぱりフルカーボンはすごいです。

コストダウン

このintrepida、コンポは105搭載ということで、中級者向けのコンポで備えているなと感じさせるところですが、5700番台なんですよね。現行はR7000、一つ前の型で5800番なので二世代前のコンポを使用しています。

これですよ。今の時代にこのスカスカのクランクはちょっと寂しさを感じます。

またハンドルもアルミハンドル。もちろんカーボンハンドルに交換してしまいますが、ここでもコストダウンが伺えます。これをカーボンに換えるだけでも、かなり感触が変わると思います。もちろん重量も。

ホイールも前後合計2,000gオーバーの鉄下駄ホイールを装備してます。これも直ぐに交換予定です。

カスタマイズ

ハンドル交換

Aliexpressで購入した30ドルのカーボンハンドルです。

内装式ではなく、ハンドル下部にまとめるタイプを選びました。以前は内装式のカーボンハンドルを選んだんですが、アウターケーブルの取り回しにえらく気を使うことになったので、今回は内装式は避けました。

内装式だと気軽にハンドル交換もできないし、アウターケーブルの取り回しでシフト操作に不具合も出る恐れもあったんです。

ということで今回はこのハンドル。実際はアルミハンドルをカーボンハンドルにしただけでも、手に伝わる衝撃を軽減できるのでおすすめです。

シートポスト交換・シート交換

もともと付いているのはアルミシートポストです。

アルミのシートポストも考えようによっては悪くないんです。カーボンシートポストだとクランプ締め付けトルクに気を使ってしまうんですけれど、アルミだとある程度締め付けトルクに無頓着になれます。

その他、リアキャリアを取り付けできたりとメリットはありますね。

それでも交換するメリットは乗り心地にあると思っていて、アルミフレーム+カーボンシートポストの組み合わせでも乗り心地が良くなりました。今回はさらにフレームまでカーボンですからね。

もはや約束された乗り心地というわけです。

Aliexpressで購入しても20ドルほどで購入できるので、カスタマイズのエントリーとしてもオススメ。費用対効果が大きいです。

チェーン交換

ようやく9速から11速になったので(念願の)、チェーン選びも選択肢の幅が広がりました。

さくっとDura-aceグレードに交換。

Dura-aceグレードのチェーンはシルテック加工されていて、チェーン変速がスムーズだったり、ピンの中抜がされていて軽量だったりとするらしいのですが。

体感、まったくわかりませんw

気分です。

kmcとか他メーカーのチェーンを選んだりと、11速化したおかげで選択肢が増えたのが嬉しいですね。

コンポ交換

念願の11速なので、グレードも型落ち105からせめて6800のUltegraに交換したいところ。中古で値段も安く揃いそうですし。

Ultegraコンポのグループセットだけヤフオクで中古で揃えるという選択肢もあるんですが、たまたま同じintrepidaで6800Ultegraセットのものが出ていたので、それをドナーとして購入しました。運のいいことに、ホイールもUltegraだったので、グループセットとホイールが一度に手に入ることになります。

105 (5700)→Ultegra (6800)

ちなみにこれ以前にブレーキとクランクだけはUltegraに交換してありました。

体感的にはそんなに変わらず・・・。シフト操作もよくわからず。

ホイール交換

最初に付いていた鉄下駄ホイールは早々に外してしまっていて、これまで使っていたFulcrum racingのOEMを使っていました。これが重量1,900gほど

これが・・・こうです。

1,760g

思ったより軽くなってなかった😂

でもこれが決め手で結構軽くなりました。軽さよりもチューブレス対応のホイールになったことが嬉しかったですね。

中古なので見た目ちょっとボロくなったのが残念。

バロックギア

坂道の強い味方、Smithのバロックギア。これも6800Ultegraのクランクに交換したおかげで使えるようになりました。

色々と試してみたい気持ちで溢れていたので、この機会に試してみることに。

SMITH Baroque-Gearの36T±2 90°

±2というちょっと緩めのプロフィールを選びました。

結果的には体感できず、円形のときと何も変わりませんでしたね。そうなるとアルミ素材で弱くなっただけです。

結局取り外してオークションで売り払いました。1万円ほどで買って、1万円で売れたので良しとします。体験だけできたし。

ニッセン アウターケーブル

周りに聞いたら、絶対やったほうが良いというアウターケーブルの交換です。ニッセンのアウターケーブルがしなやかで取り回しも良くなって、シフト操作が軽くなるという評判でした。

結果的には言われたとおりになりました(笑)

こりゃいい。このカスタムはかなりおすすめです。

もともとシフトケーブルは入念にグリスアップして組み付けてあったので、シフト操作について不満はなかったのですが、ハンドルの首振り動作が軽くなりました。

それくらいステムの首周りにケーブルのテンションがかかっていたということなんでしょう。シフトも含めてスムーズになったので大満足です。

次の車両を手に入れたときもまっさきにやろうと思ったカスタム。費用対効果がとてもいいカスタムでした。

キックスタンド

ロードバイクをスポーツユースだけに使うのであれば、スタンドなんて必要ないです。重量が増えるだけなので必要ないくらい。

ただ僕の場合、ロードバイクでUberEATSとかやってるんですよ・・・。

毎回毎回、壁を見つけて立て掛けて、というのも難しいのでキックスタンドは必須になります。

ところがこのスタンド選びが難しい。なんと言ってもフレームがカーボンなので、チェーンステーに挟み込むこういうタイプは使えません。

じゃあハブに共締めするタイプは使えるんじゃないかと思ったんですが、実際にやってみるとズレて固定しづらい。ホイールのキャッチ部分の塗装が剥げてしまいました。

残念ながらこれもNG

で、買ったのはこれです

N+1 ボトムレッグ(センタースタンド) ブラック KC136AA

これね、なんとBBに締めるんです。BBと共締め。ホローテック2のBBには使えるみたいです。

こんな感じに。なんとなく昆虫的な感じがするのは僕だけ?

それよりも使えてよかった。これが使えないとなると、キックスタンドの選択肢がなくなってました。

BBが勝手に回って緩まないのかと心配になりませんか?

僕はなりました。けれども心配することなかれ、本体重量を支えるために裏側はこうなっています。

どうです。安心でしょう?

スタンドとしての使い勝手は、クランクを回せなかったり、ちょっとフラついたりということはあるんですが、心配した以上に総じて使い勝手は良かったです。

選択肢もこれしかないしね。おそらくintrepidaにスタンドを付けようと思ったらこれしか選択肢はありません。

4,000円前後とちょっとお値段が張ることだけが難点です。

現在

Bianchi ARIA DISCを買ったので、入れ替えに売却

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