浮き球(びん玉)ってわかりますか?
浮き球(びん玉)というのは、定置網の設置や漁船などの係留に使うガラスの浮きのことです。
でもなんで割れやすいガラスなんでしょうね・・・。
サイズは大きいのは11寸から小さいのは4寸まで、いろいろなサイズがあります。
現在ではほとんどがプラスチック製に置き換わってしまい、ガラス製はほとんど見られなくなりました。
なので、こうして余ってしまうわけです。
これは実際、漁で使われ・・・る予定だったもの。技術発展の煽りを受け、注文キャンセルの憂き目にあった(笑うとこ)浮き球です。
大きさは直径10センチちょっと。
使うとしたら・・・アクセサリー?形が球なので置いても安定しません。やっぱり、浮き球らしく網で袋を作って吊しておくしかないんでしょうか。
んで、200個ほどこういうものがあるんですけど、誰かうまい使い方思いつきませんか?
ディスカッション
コメント一覧
穴は開いてないんでしょうか?
そう、開いてないんですよ!使えないでしょう?ww
もともとの使用用途が「浮き」ですから、当たり前といえば当たり前なんですが、そのせいで応用が利かないものになっちゃってますね。
網を編んでサッカーボールみたいに吊して飾るしかなさそうです。
やっぱ無いよなあ。
バーナーで穴開けたり、ぐにゃりと変形させて考えるか。
あとは売るっていう使い道しか・・・
あ~
でも、温めると中の空気が膨張して…
割れるか。
どうにも使いにくい代物ですよね。
変形させるのは手間がかかりますし、そのまま温めると破裂してしまいそうで(笑)
売るにしても、コレクション的な売り方しかできないのでターゲットが難しそうです。
なぜか僕の部屋にもある・・・。
なんか良い販売方法無いですかねー。
一個1万ほどで売れるように・・・・。
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浮き球使ってボーリングでもやりますか!
ピンとともに砕け散る浮き球!
お、それ、私も考えた。
ピンはコーラの瓶で。
どっちが割れるかドキドキするなあ~