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MacBook Unibody 日本語キーボードを英語キーボードに交換

2009年3月4日

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10月末に買ってまだ使って半年も経っていないMacBook

早速、キーボードが壊れています。

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ほら

こうなった原因は忘れもしない>飲むヨーグルト

いや、まあ、その。
なんと言いますか。

ヨーグルト飲みながら調べ物してたら、吹き出しちゃいまして。

こう、

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

と・・・ね?

解体して、パーツクリーナーでキーボードを洗浄していたら、パーツクリーナーの冷気にやられてこの体たらくですよ。

さすがにこのままでは見栄えが悪い。というか、使い勝手が悪いので修理しないといけないわけですが・・・

修理の見積金額

45,000円

(  Д ) ゚ ゚

13万前後で購入した本体に、修理代をここまでかける気にはなりません。

できればパーツだけ手に入れて自分で直したいところでしたが、残念ながらAppleはパーツだけ取り寄せることができないんですね縲彌r

いろいろ調べていると、英語キーボードならば取り寄せることができる模様。仕入れ先はこちら

VINTAGE COMPUTER

ん縲悋・・。ま、いっか。
英語キーボードも素敵じゃね?

と購入してみました (∩´∀`)∩

英語版キーボードが 27,800円でした。

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注文してから5日ほどで届きました。最近、海外から通販してばっか。海外サイトからの通信販売も慣れたものです。

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キーボードはスライドパッドと一体型のユニボディ。

ボディ部分ごと買わなきゃいけないから、高いんですwww

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裏側

それでは、早速交換作業に入ります。

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まずはボディ裏側のレバーを起こして裏カバーを外し、バッテリーとHDDを外していきます。

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ユニボディの裏側。

「新型Macは裏側がきれい」と宣伝されていましたが、確かに素晴らしい造り込みでした。

一般の人には、全く関係のない事なんですけどね (*´д`)

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液晶の取り外しにはトルクスネジが使われていました。

以前購入したT-6ドライバが役に立つとは・・・

ツꀀdscf0885
取り外した液晶パネル

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スピーカーユニットも取り外します。
ユニボディに両面テープで固定されていました。

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今回、購入元ではちょうどDDR3メモリが安売りされていました。

2GBx2セットで8,800円でした。

でも今調べてみたら、円高の影響かDDR3も安くなってるんですよね・・・。
お得感は薄れてしまいました。

とりあえずこれで4GB搭載完了。
快適に使う事ができます。

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取り外したパーツを一つ一つ丁寧に元に戻していって、作業は完了!

\(^_^)/

これで快適にcommandキーを押す事ができますよ!

余談ですが、MacBookのラインナップにはキーボードが光る上位版が存在しました。今回購入したキーボードは実はその上位版のものです。

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よって光りまくりだZEEEEEEE!!!

まー、光ったからどうだっていわれると、困ってしまうんですけどね。
気分の問題という事で。

ようやくこれで快適なキーボードタッチ生活が甦ります。
英語版キーボードへの換装を考えられている方は、ぜひ通販で!

お安く済みますよ。