散財と浪費の記録

まるで世間が変わったようにみえることでも実は変わってなかったりもするよね

「専門知識は金にならない」
という愚痴は最近よく聞かれるセリフなんですが

ちょっと考えてみました。

なるほど
知り合いの税理士さんも会計士さんも
先の日記に書いた件の弁護士さんも
同じことをおっしゃってました。

税理士さんだと顧問料として月に2万ほど、
売上によっても変わりますが少なくともそれくらいの顧問料を取ります。
しかし、今だと個人事業主向けですが月3000円で面倒を見てくれるサービスもあります。
年額24万と3万6000円ですから、この差は大きいです。

おそらく、これは専門知識が金にならないのではなく
専門知識に対してお金を出させることができていないからなのではないかと。
別に年額24万払うのが嫌な訳じゃなく、
24万円分払って良かったと思えるのであれば払うんです。
つまりは、顧客への提示の仕方が間違っているんです。

たとえば‥
PCサポートをしているときに
「これこれこうすればいいんですよ~」
とこれまでの経験からくる専門知識を披露しても、まずお金は取れません。
そんな知識、今はググればすぐ出てきますから。

やはり
「実作業」であったり、
作業をすることによって、顧客が差を体感できたり
あるいは物として渡すことができたりした場合は
必ずと言っていいほどきちんとお金を払って貰えます。
バックアップ作業と言うことでDVDにして渡したりした場合は
その金額が高くともきちんとお金を払ってくれます。
(作業自体は大したことはしてないんですがね…)

仕事の成果の見せ方が悪いんです。

考えてみると当たり前のことなんですよね。
だから作業完了報告書などを提出するときには
事細かに重箱の隅をつつくようなことを書き連ねて、請求するわけです。

仕事をしていないのに、さも仕事をしたかのように見せるのではなく
相手に気持ちよくお金を出させる説得のテクニック
そういうテクニックを身につけることも必要なんだろうなぁと思います。

自分の都合で文句を言うのではなく
お金を払う立場に立って考えてみることも大切…
っていうか、それが基本じゃないですかねぇ

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