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CANON EOS 6Dのバッテリーを探してみる

2013年1月22日

デジタルカメラの時代になって、一番必要とされるもの。

それは、電池。

バッテリー。

デジタルには電源が必要不可欠です。

アナログの時代でもボタン電池は必要でしたけれども、デジタルの時代になってはその比ではありません。

まぁ 先日購入した6D ですが、幸いなことに6Dのバッテリーも5D mark2と同じくLP-E6だったのですよ。

しかしこのバッテリー。純正品で5000円を超えるというなかなか強気なプライス。

予備も含めて2つほど買い足したいところところなんですが、

せっかく共通だったんですから、5D mark2で使っていたLP-E6互換バッテリーが使えないかどうか悩んでいたわけです。

でもほら、調べてたら気になる一言が目に入って来ました。

新型6D&2012年12月以降の5DMk2,7D,60Dには非適合って、どういう意味なんでしょ・・・。

わざわざ非適合と欠かれているからにはそれなりの理由があるはずですよね。

これは1800mAhとありますが、実効容量は約1500mAhみたいです。本体及び純正充電器での充電可能です。

容量が大きなものも発見。

1800mAhではなく2200mAhと2割ほど増えている模様。

7D以降の新型にも対応しているみたいですし、何より純正バッテリーチャージャーでも充電できるみたいです。

いいですね。

実はこれまで使っていたバッテリーは専用バッテリーチャージャーを使わないと充電できなかったんですよ。

純正バッテリーチャージャーほど大きくはなかったので、そこまで不満はなかったんですが、わざわざバッテリーチャージャーも互換品を買わなくてはいけなかったわけです。

それが必要なくなったというのですから、悪い話ではありません。

大容量で、さらに純正バッテリーチャージャーにも対応、と。

目次

結論

結論はというと、以前のバッテリー、使えちゃいました(笑)

あっさりと。

なので今回は買い足す必要もなさそうなのですが、今まで使ってきてバッテリーもヘタっているだろうし、そろそろ買い直してもいいかな、なんて思っている今日この頃です。