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IOデータのLCD-TV241XBR-2が届きました

すごいです。
フルHD対応です。

そして重いです。
このディスプレイ用にとせっかく買ったディスプレイアーム(10㎏まで対応)が
ディスプレイの重さに耐えきれずにお辞儀してきてしまいます。

このディスプレイ自体は悪くないですよ。
入力端子は豊富だし、各々に独立した音声入力があるので切り替えも楽ちんです。
ほとんどの映像出力がこれ一台ですんでしまいそうです。

そして、運のいいことにドット欠けはありませんでした!
ここ重要
ドット欠け保障はつけておきましたけどね。

一つだけ難点をあげると
操作パネルがタッチパネルとこ洒落たことをしてくれてるおかげで
ボタンを押している感覚に乏しく、操作感が微妙に悪いくらいですか。

近未来的でかっこいいんですけどね


それにしてもやはりでかい。
机からこぼれ落ちんばかりです。
ちなみに画面の画像は1024×768のXGA。
一昔前の壁紙解像度スタンダードが…。

同じIOデータ製でも、20インチのモデルよりもスタンドの台がスマートになったおかげで
手前の空間は広くなりました。
資料をおいたり、キーボードを叩いたりするので重要ポイントですよね。
あと、コーヒー置いたり。

同じIOデータ製のLCD-AD202Gですが

並べてみていると、なんだか17インチディスプレイ程度の大きさにしか見えてきません。
この20インチが届いたときにはその快適さに狂喜乱舞したもんです。

つくづく慣れって怖いです。

大きさに慣れた後は、この本体価格なんですが

この金額には慣れれなさそうですよ… orz