ヲタ社長の独り言「他人になんといわれようとまったく意に介すことなく常に無駄なことに労力と資金を散財しムダなことって面白いよね?」

発想がいいね!Peak Design スライド SL-2と、アンカーリンクス AL-2を試す

カメラのストラップというものはいつも悩みどころです。本体を買ってきたときに付属してくるやつはあれでしょ。メーカーのロゴがバーン!と入ってて、しかも型名まで入ってるもんだから、私この機種使ってるの!と宣伝しながら歩くようなものですよ。

実はちょっと恥ずかしい。

やっぱりこだわりのカメコであることを主張するのであれば、個性的なストラップを使いたいものですね。もちろん、強度も重要。

こんなの好きかも。

ボディはキヤノンを使ってるんですが、キヤノンの発想的にどうやらストラップとは消耗品であるという考えらしいのですよ。というのは他メーカーであれば「三角環」というものがあったりして、ストラップに負担がかからないような機構になっているんですが、キヤノンにはそんなものはなく、ボディにストラップ直付け。よって使っているとストラップが削れること削れること・・・。ストラップがいきなり切れたら怖いです。進行しすぎるとボディを削り始めるものだから、ちょっとシャレになりません。

いぜん、三角環を付けてみたら、三角環がボディを削り始めそうだったので結局外しました。ま、ストラップが削れてボディを守ってくれるのなら安いものでしょう?と言いたいみたいです。

そんなわけでストラップには並々ならぬ思いがあるわけですが、そんなときに目にしたのがスタパ斎藤さん(最近知らないという人が多くて淋しい)のブログで紹介されていたPeak Designのストラップ。

注目ポイントはアンカーリンク

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というわけで、手始めにスライドSL-2とアンカーリンクス AL-2を買ってみました。

img_2805

パッと見、ストラップとカメラボディのつなぎ目細っ!ほっそ!なにこれちぎれるんじゃないの!って思いました。こんなの・・・ほとんど紐じゃない・・・(赤面)

これがPeak Designのストラップを個性的たらしめている特徴的な部分なんですがこの部分、アンカーリンクと呼ばれるパーツだそうです。見るからに細くて頼りなさそうなのですが、60kg耐えられるそうです。見た目に反して実は・・・すごいやつ。

スライド SL-2

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簡単に取り外しができるので、本体を交換してストラップを使いまわす、という使い方ができますね。

台座もついてきていて、縦位置でストラップを取り付けるのに便利そうです。

アンカーリンクを押し込むと・・・

こんな感じに外れます。

カメラを色々と引っ掛けたい、というニーズに見事に答えてくれるというわけです。

確かに歩いている時はたすきがけにして本体を背中の方に回しておきたいし、ちょっと撮影体制になっていると腰の右側あたりにあると嬉しかったりするもの。適する長さも場合によって異なるというわけです。

そんな時、このスライドSL-2であればストラップの長さの調節も簡単にできます。

調整機構は2ヶ所ついているので、調整幅は結構あります。

縦位置を使わなかったら、この台座はお蔵入りかな〜

付属品。

ストラップを1セット買うと、アンカーリンクも予備でもう一セット付いてくるので、もしほつれてきても安心です。台座固定用の六角レンチも付属してきました。

アンカーリンクス ANCHOR LINKS AL-2

このアンカーリンクスはいま手持ちのお気に入りのストラップもアンカーリンク対応にしてしまえるという一品。

ストラップ左右の分と、アンカーリンクが一セット別についてきます。

 

お気に入りのストラップとPeak Designのシステムの融合!これだよこれ!望んでいたのは!

・・・と実はいいことばかりではなくて、違う問題も。それは長さの問題です。アンカーリンクスの分だけストラップが長くなってしまうんですね。ストラップの調整もできるというのがこのシステムの利点であることを考えると、アンカーリンクスよりもスライドの方に分がありそうです。

実際に自分のカメラに付けてみました

ものは試しです。

愛用の6Dに付けているストラップ。こいつで試してみましょう。

バッテリーグリップを使っているので、もともとストラップホールがあるんですよね。台座を使わずに直接アンカーリンクを取り付けてみました。

このアンカーリンクは毎回取り外すのではなく、常設しておくことでストラップの欲しいときにすぐに取り付けることが可能となります。

心配なのは、撮影時にじゃまにならないのか・・・なのですが、こればかりは使ってみないとわかりませんね。

ひとまずサッと取り付けてみました。

なかなか違和感なく・・

違和感なくいい感じに。

・・・いや、違和感あるだろ。ストラップの先っぽ、ビローンと伸びてんぞ。

懲りずに縦位置にも。こんな時もあっという間にセッティング可能です。そう、アンカーリンクスならね!

次はスライドSL-2を付けてみました。

スライドSL-2の生地はシートベルトみたいな手触りです。これは頑丈そう。

アルミの金属がスライド調整部分。

アンカーリンクス AL-2のデメリットはストラップとの接続部分。

なんじゃこのストラップ先端部分は・・・

ちょうどいい長さに調節しようとしたところ、アンカーリンクスの長さ分だけ長くなっちゃうので、ストラップを短めにセッティングしようと思うんです。そうすると、これまでうまく収まっていたのが余っちゃうんですよね〜。

こればっかりは致し方ないところか〜(のちに改善しました)

総評

スタパ斎藤さんはアンカーリンクスよりもスライドの出来が良いために、スライドばかりを使うことになったということですが、たしかにそのとおりかもしれません。

デザイン性をとれば、手持ちのストラップのほうがいいに決まっているんですが、長さ調整機能がないですからね。スライドであれば長さ調節機能があるので、細かな調整に答えてくれそうです。

ひとまず年末のコミケで実戦投入してみようと思います。

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