ヲタ社長の独り言「他人になんといわれようとまったく意に介すことなく常に無駄なことに労力と資金を散財しムダなことって面白いよね?」

結構引っかかり気味な部品、タイロッドエンドブーツの割れには要注意!

1500円で車検がとれる本―なんだ、こんなに簡単!! (別冊ベストカー 赤バッジシリーズ 294)

いつも車検はユーザー車検で自分で陸運支局に持ち込んでます。

書類などが専門的で難しそうに思えますが、ユーザー車検精度ができてから結構経ちますからね。陸運支局の人たちも手慣れたものです。わからない顔をしていたら結構やってもらえます(笑)

それよりも車検のための時間を確保することが難しいって言うのが正直なところですよね。

落とされるポイント

検査で落ちるポイントは結構絞られてて

  • 光軸
  • サイドスリップ

なんかです。経験上。

このあたりは工場に持ち込んで調整してもらったほうが確実なので、落ちたら向上にかけこむ必要があります。ちょっと面倒。

その他にも

  • ハイマウントストップランプ
  • ナンバー灯

が意外とチェックし忘れますので、ユーザー車検で通そうと思っている人はチェックしておくといいでしょう。

ランプ類は200〜300円ほどのものなのに、そんなのが原因で落とされたらたまったもんじゃありませんよ。

こういう振りをするのは、まぁ、車検落ちちゃったからなんですけど(笑)

今回落とされた原因は

  • タイロッドエンドブーツ

でした。

いやぁ・・・経年劣化で割れちゃうんですよね。(∀`*ゞ)テヘッ

うっかりしてました。

右側は割れてそうなだけでOKだったけど、左側は完全に破れてオイルが飛び散ってるからNGもらっちゃいました。

部品の交換は取り寄せに少し日数が必要なのが面倒な点。

部品交換

DSCF4327

本来、今回交換しなければいけないのはこのブッシュ。

実はパーツ単品でも売っている(1,000円ほど)ので、安く抑えようと思ったら抑えられたんですが・・・

せっかく部品交換するんですから、性能向上を計りたいもの。

これまでピロテンション、ブレーキローターと交換してきたんですからね!

DSCF4328

んで今回購入したのはこのパーツ。

ロールセンター補正タイロッドエンド

送料込み8,000円ちょっとでした。

タイロッドエンドごとの交換になりますが、車高ダウンによるタイロッドのバンザイ状態を強制してくれるという優れものパーツです。

こういう足回り関係のパーツが地味に好きです。

ちなみに「アーム」と名前がつかなければ(今回は「ロッド」ですよね)、強度検査用紙などの提出や改造申請は出さなくてもいいみたいです。

その提出を求められると、こういった無名メーカーのパーツは軒並み選べなくなっちゃうんですよね。

でも地方によって基準が微妙に違ったりするので参考程度に。

DSCF4330

足回りをいじるときには、交換したあとにきちんとアライメントの調整が必要です。

まずは事前に交換前の値を測っておくことを忘れずに。

このおかげで再検査の時にサイドスリップも問題なく通りました。

地味に使える工具です。

お気に入り。

DSCF4332

これがもともとのタイロッドエンド。

DSCF4333

ゴムにヒビが入っちゃってますね。

こっちは右側の写真なんですが、そこまで被害は大きくありませんでした。

DSCF4334

外しました。

写真では簡単そうに外してますが、タイロッドをいじるのは数年ぶり。しっかりと固着してました。

固着している部分にはKURE 5-56などを事前にタップリと吹きつけておきましょう。

あとの作業が捗ります。

DSCF4335

・・・こいつのせいで。くぬぬ

DSCF4336

こうして見比べてみると、10〜15mmほどの補正効果がありそうです。

10mm程度って思うでしょう?

ところがそれが効いてくるのが足回りの面白いところ。

例えば車高を10mmも落としたら、動き方は別の車のようになるんです。

DSCF4340

取り付ける前にシャシーブラックを吹いておきました。

いやほら、シルバーだと見るからに社外品じゃないですかwwwそれで落とされたら泣くに泣けないわ。

DSCF4341

ナットも付属の新品に。

新品は気持ちがいいですね。

DSCF4342

ナットを締めたあと、割りピンを割っておしまいです。

DSCF4343

こっちは問題の左側。

割れてますね。これは見逃せないわ。さっくり交換しましょう。

アライメントを調整しておしまい

部品の交換よりも、アライメント調整のほうが時間が掛かるのが足回り。

さて、見比べてみましょう。

ピンクのラインは水平を表示してます。

DSCF4327 2 ← 交換前

DSCF4344 ← 交換後

こうやって比較してみると、結構角度が変わっているのがわかると思います。

タイロッドがほぼ水平にまで戻って来ました。

ちょっと感動です \(^o^)/

これ実はすごいんじゃないの!?

お陰様で車検も問題なく通ることができました!

それよりもその効果の程は?

タイロッドの角度が補正されることで

  • 段差を超えた時のステアリングの癖が直る
  • コーナリング中のトー変化を抑制

などの効果がみられるそうです。

早速走ってみました。

・・・でもね

街乗り程度でわかるかっつーのwwww

言われてみれば、段差を超える時にステアリングが取られることがなくなったかも?(プラシーボ)

平行に強制されたことで、ステアリングラックの負担は減ったかも?(プラシーボ)

残念ながら今はグリス飛散が解消されて、無事車検に通って一安心といったところです。

タイロッドエンドに関しては、ピロ使用よりもこのボールジョイントのほうがいいようです。

ピロはすぐにガタがくるんですって!

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