ヲタ社長の独り言「他人になんといわれようとまったく意に介すことなく常に無駄なことに労力と資金を散財しムダなことって面白いよね?」

クラッチを軽くする!ビッグオペレーティングシリンダーを投入した結果・・・

カーボンツインクラッチを導入してからちょっとだけ悩みがありまして。

そう、クラッチペダルは確かに重くなった。

クラッチ自体には問題はないんです。

フライホイールとセットで交換したので、吹け上がりも軽く、レーシーな感じは気分的に悪くないもんです。

純正にはあったフライホイールのダンパーがなくなったので、ちょっと6速ミッションの共振ノイズが出るようにはなりましたが、それも慣れてしまえば当初ほど気にならなくなって。むしろ吹け上がりの軽さの方が嬉しいものです。

ただ、クラッチペダルは確かに重くなった。

そもそもなんで公道ではオーバースペックのツインクラッチにしたのかというと、カーボンのシングルは減りが早いのでツインの方がいいという出所不明の情報を信じたからなのです。

カーボンは繋がり方も優しくて、半クラがしにくいということもなく、使いやすいクラッチだと思ってました。

ただ、クラッチペダルは確かに重くなった。

ま、実際のところはクラッチに重さにも慣れてしまったので、そこまで深刻な問題でもなかったんですが・・・

解決策とその可能性があるのであれば、試してみたくなるもんじゃありませんか?

そう、ビッグオペレーティングシリンダーを!

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注意点

ビッグオペレーティングシリンダーに交換するときには、注意点があります。

  • シングルプレートのメタルディスクにのみご使用下さい。
  • ノンアスディスク・カッパーフェーシングとの併用はできません。
  • その他、多板式プレートなどへのご使用もできません。

カーボンの、ツインクラッチのクラッチということで、全くもって禁止事項一直線な交換になります。

レビューを調べてみたら、結構交換している人も多いみたいなので、あくまで自己責任で交換してみてくださいね。

交換作業

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交換自体は難しいもんじゃないです。

ボルト2本だけで止まっているものなので、注意するとしたら、ブレーキフルードという液体を扱うので、きちんとエア抜きをしないといけないところくらい。

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大きさを比べてみても、心持ち太くなったかな・・・とプラシーボ効果的に見える程度の違いです。

15%ほど踏む力を軽くしてくれるそうです。

みんカラを調べてみても、数値以上に軽くなったという報告が多く見られたので、かなり期待していますよ。

ミッションにはボルト2本を緩めたら、すぐに外せます。

クラッチホースを交換するときにはスパナを使わずに、フレアナットレンチを使わないといけないくらいでしょうね。

配管周りを整備するときに、一セット持ってると便利です。

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僕のオススメはクローフットレンチという、ラチェットと組み合わせて使えるやつです。

配管をつなぎ終わったら、あとはきちんとエア抜きをしてオシマイ。

エア抜きは気長にきちんとやってくださいね。

レビュー

さて、無事交換が終わってしまえば、後はワクワクのフィーリングチェックといきたいところなのですが、早速トラブル発生。

クラッチが切れません。

どうやらストローク不足からか、半クラ状態からクラッチが切りきれていないみたいです。

ミッションも1速とバックが入りにくい状態に。

もちろんクラッチペダルはベタ踏みです。

確かに軽くなった

数値以上・・・ということはないですね〜。

でも踏み続けていると足が攣りそうになることもなくなりそうです。

ストロークが長くなった

例えるならば自転車のギアのように、踏力が軽くなるということは、その分こぐ回数を増やさなければいけなくなるわけです。

今回で言うと、踏力が軽くなったので、クラッチを切るまでに必要なストロークの量も増えたということですね。

つま先を動かしてクラッチを操作していたものが、左足全体を動かさなければならなくなったので、これはフィーリングの好みは別れそうです。

個人的にはちょっと不満。

ペダルのミートポイント調整が必要になった

結局上記2点の解消のため、ペダルの位置が高くなりました。

結果どうなったかというと、ペダルの位置はこれまでよりも手前に来て、ブレーキ、アクセルペダルよりも上部にクラッチペダルが来るようになりました。

そして完全にクラッチを切るためにはフロアに着くまでペダルを踏み込む必要が出てきました。

ちょっと不満。

スパッと繋がる感じが薄くなった

ビッグオペレーティングシリンダーを入れると、ストロークが長くなるので半クラもしやすくなります。

もともとカーボンは半クラしやすいクラッチだったので、半クラの感覚が薄くなってしまいました。

スパッと繋がるクラッチはスポーツクラッチっぽい雰囲気を出してくれていたのですが・・・。

ちょっと不満。

総じて

これはメタルクラッチを導入した人にとっては、とてもいいものかもしれませんが、カーボンクラッチ、それもカーボンツインクラッチを使っている人には好みで分かれそうなものだと思いました。

クラッチが重くて重くてどうしようもない!という人は入れても損はないかもしれませんね。

個人的には好みのところで、あまり好きになれそうな気がしました。

暖かくなったら、カーボンツインからカッパーシングルあたりに交換しようかな・・・。

カーボンツインは明らかにオーバースペックだし。

それに合わせてビッグオペレーティングシリンダーも標準のに戻してしまうかもしれません。

そんな感じ

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