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やたらカッコイイ!MacのiTunesにiTunesカードをカメラ認識で入力してみた

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音楽・映画・ゲーム・アプリとiTunes Storeからダウンロードするのにキャンペーンの時にiTunesカードを買い溜めしておくとお得なんです。

今回のカードは2枚目半額キャンペーンで10,000円分を7,500円でゲットしました。なんと割引率は25%。

iTunesに登録してみる

チャージの仕方は簡単。

カードの裏に英数字のコードが書いてあって、それを入力してチャージするんです。

・・・が!

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なんだか、こう、さらっと

「カメラを使って入力してね!」

みたいな書き込み。

コードをタイプして入力する方法はオプション的な扱いになっちゃってます。

ならばやりましょう!

えぇ、やりましょう!

カメラで認識させてみせましょう!

とどんなものかと試してみました。

認識のスピードにビビった

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「カメラを使う」ボタンを押すとinsightカメラが起動しました。

そしてカードをかざすと・・・

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なんと一瞬で読み取りが完了しました!

QRコードを読み取る時など数秒のタイムラグがあるじゃないですか?

そのタイムラグも何もなしなんです。

オートフォーカスが動いた時間すら感じさせないほどの時間で読み取りから認識、チャージまで終了です。

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先に5,000円入っていたんですが、追加でもう5,000円もあっという間に入っちゃいました。

みっくはこう思った

今までメインで使っていたコード入力方式を差し置いて、カメラを使う機能を前面に押し出してきたわけですが、正直最初は半信半疑でした。

認識までのスピードと、認識の正確さの面で。

ところが実際やってみると驚くほどの精度とスピードなんです。

これはもうコードを入力する以前の方法には戻れないかもしれません。

おそらくMacのiTunesオンリーだと思いますが、ぜひ試してみてください!